ワイヤレス充電搭載のタブレットスタンド「PITAKA MagEZ Stand」

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製品名MagEZ Stand
ブランド名PITAKA
商品画像
商品説明磁力でくっつくタブレットスタンド。専用のメタルプレートが同梱され、iPad以外のタブレットも磁石でくっつく。360度回転&上下の首振りが可能。ワイヤレス充電をベース部分に搭載し、iPhoneやAirPodsの無線充電が可能な1台2役の便利なデバイス。
レビュー(4.5)

iPad

PITAKA MagEZ Standレビュー。ワイヤレス充電対応、磁力でくっつくタブレットスタンド

今回レビューするガジェットは、オシャレなApple関連製品を多く販売しているPITAKAのタブレットスタンド「MagEZ Stand」。

PITAKA MagEZ Stand

PITAKA MagEZ Stand

メモ

メーカーさんから商品提供頂きました。

MagEZ Stand 公式販売ページ

磁力でくっつくiPadスタンドで、ベース部分でワイヤレス充電もできる1台2役の便利ガジェットですが、実際の使い勝手はいかがなものか!?

この記事では、PITAKA MagEZ Standのスペックや他のタブレットスタンドとの比較、実際に使ってみた感想を紹介していきます。

MagEZ Standの購入を検討していて、使い勝手が気になっている人。使用した人の口コミを探している人の参考になると思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。

MagEZ Standのスペック&特徴

まずはMagEZ Standのスペックと特徴から見ていきましょう。

対応機種
  • MagEZ Case2を装着したiPadシリーズ
  • 1kg以内のタブレット
耐荷重 1kg
最大出力 15W
サイズ 125×134×245mm
重さ 661g

iPad以外にも1kg以内のデバイスが磁力でくっつくタブレットスタンド

付属のメタルプレートを使えば1kg以内のものがくっつく

付属のメタルプレートを使えば1kg以内のものがくっつく

「磁力でくっつく=MagSafe」のイメージが強いため、iPad専用のタブレットスタンドだと思いがちですが、付属のメタルプレートを使えばiPad以外のタブレットスタンドとしても使えます。

言い換えると磁力に反応するものであればくっつくので…

Logcoolのキーボード「CRAFT」

Logcoolのキーボード「CRAFT」

CRAFTの重さは949g

CRAFTの重さは949g

大きくて思いたいLogicoolのキーボード「CRAFT」もしっかりホールドしてくれます(笑)

最大出力15Wのワイヤレス充電が可能

iPhoneのワイヤレス充電中

iPhoneのワイヤレス充電中

AirPodsのワイヤレス充電中

AirPodsのワイヤレス充電中

MagEZ Standのおもしろいところは、一般的なタブレットスタンドと違ってワイヤレス充電機能を搭載していること。

デバイス別ワイヤレス充電能力

デバイス 出力
Android 15W
iPhone 7.5W
AirPods(ワイヤレスイヤホン) 5W

ワイヤレス充電対応のタブレットスタンドと聞くと、iPadがワイヤレス充電できると勘違いしがちですが、iPadはワイヤレス充電非対応なのでその点は要注意です。

MagEZ Standの同梱物

MagEZ Standの同梱物

MagEZ Standの同梱物

  • MagEZ Stand:ベース
  • MagEZ Stand:アーム
  • メタルプレート
  • USB-C to USB-Aケーブル
  • 組み立て用六角レンチ(※1)
  • 位置調整用シート
  • 取扱説明書
  • 製品カタログ

メモ

※1 画像には写ってません。

MagEZ Standは、タブレットスタンドの割には同梱物が豊富。

ベースとアーム部分が分かれて入っているため組み立てが必要ですが、組み立てに必要な六角レンチも同梱されているので、別途用意する必要はありません。

ただし、ワイヤレス充電用の充電器が入っていないので、出力15W以上のものを持っていない人は購入する必要があります。

CIO-PD20W1C1A

CIO-PD20W1C1A

おすすめは「CIO-PD20W1C1A」。

合計最大出力20Wの小型USB充電器で、USB-CとUSB-Aポートを一つずつ搭載。

USB-Aの最大出力18Wなので、MagEZ Standの充電能力を十分発揮できます。

MagEZ Standの実機レビュー

ベースとアームが別々の状態

ベースとアームが別々の状態

MagEZ Standは、ベース部分とアーム部分が別々なって梱包されているため、まずはじめに組み立てる必要があります。

ベースの裏面に六角レンチ

ベースの裏面に六角レンチ

組み立てには六角レンチが必要ですが、ベース部分の裏に磁力でくっついているのでそれを使いましょう。

ベースの隙間にアームを差し込む

ベースの隙間にアームを差し込む

置くまで差し込む

置くまで差し込む

組み立てといっても非常に簡単で、最初にベース部分に空いている穴にアームの下の部分を差し込みます。

六角レンチでネジを締める

六角レンチでネジを締める

奥まで締め切ったら完了

奥まで締め切ったら完了

次に六角レンチでベース部分の裏面にある2つのネジをしっかりと締めます。

組み立て自体はこれで完了ですが、ワイヤレス充電用の配線を行う必要があります。

付属のケーブル

付属のケーブル

USB-Cポートに接続

USB-Cポートに接続

付属のUSB-CtoAケーブルを、同じくベース部分の裏側にあるUSB-Cポートに差し込みます。

配線を整えて完成

配線を整えて完成

ケーブルを溝にはめて配線を整えたらこれで完成です。

シンプルでオシャレなデザイン

シンプルでオシャレなデザイン

全体的にブラックで統一されたシンプルなデザイン。

ケーブルが無いほうがよりシンプルで、場所を選ばずに置けるので、ワイヤレス充電が不要な人はタブレットスタンドのみの利用でもありだと思います。

MagEZ Standのワイヤレス充電パッド

MagEZ Standのワイヤレス充電パッド

ワイヤレス充電パッドの表面は、PITAKA独特の縞模様のようなデザイン。

マットな仕様で指紋が目立ちづらく、肌触りも良いのでめちゃめちゃいい感じです。

ワイヤレス充電パッドの裏面

ワイヤレス充電パッドの裏面

ワイヤレス充電パッドの裏面には丸い通気孔のようなものがあります。

Nacchi

おそらくワイヤレス充電の発熱を放熱するための工夫でしょう。

四隅にはゴムパッドがついていて、両面テープでデスク上に固定できる仕様になっています。

両面テープを使うことでより安定感が増すので良いですが、僕はデスク環境の模様替えを頻繁にするので、両面テープによる固定はやっていません。

Nacchi
両面テープの裏紙のせいで滑りやすくなっているので、最初から取付けられているのではなく、両面テープを同梱にして任意でつけられるようにしたほうがもっと良かったかも。
MagEZ Standの横幅は約125mm

MagEZ Standの横幅は約125mm

MagEZ Standの縦幅は約134mm

MagEZ Standの縦幅は約134mm

MagEZ Standの高さは約245mm

MagEZ Standの高さは約245mm

MagEZ Standのサイズは約125×134×245mm。

タブレットスタンドとしては高さのあるほうではないでしょうか。

MagEZ Standの重さは661g

MagEZ Standの重さは661g

661gとしっかりとした重さがあるので、高さの割には安定感があります。

メタルプレートの設置

iPadに付属のメタルプレートを取り付ける必要がある

iPadに付属のメタルプレートを取り付ける必要がある

MagEZ Standを利用するには、付属のメタルプレートをiPadを含めたタブレットに取り付ける必要があります。

付属のメタルプレートと位置調整シート

付属のメタルプレートと位置調整シート

シートをiPadに貼り付ける

シートをiPadに貼り付ける

メタルプレートが中心からずれたり傾いた状態で貼り付けてしまうと、スタンドに取り付けた際にiPadが斜めになって不格好になるので、付属の位置調整シートを使って中心を取ります。

メタルプレートは両面テープで取付け

メタルプレートは両面テープで取付け

シートの中心に貼り付ける

シートの中心に貼り付ける

メタルプレートには両面テープがついているので、剥がしてシートのガイドに従って貼り付ければ完成!

Nacchi
ガイドが歪んでいたら意味がないので、できるだけ真っ直ぐになるように気をつけましょう。

iPadユーザなら専用の「MagEZ Case2」がおすすめ

PITAKA MagEZ Case2

PITAKA MagEZ Case2

MagEZ Case2 公式販売ページ

メタルプレートを使えばどんなタブレットにも対応するMagEZ Standですが、iPadユーザなら専用の「MagEZ Case2」がおすすめ。

MagEZ Case2の内側

MagEZ Case2の内側

メタルプレートを使わなくてもMagEZ Standにくっつけることができます。

MagEZ Case2の厚みは約1.4mm

MagEZ Case2の厚みは約1.4mm

MagEZ Case2の魅力の一つはその薄さ。なんと、わずか1.4mmしかありません。

装着してもあまり厚みは変わらない

装着してもあまり厚みは変わらない

そのため、iPadに装着してもほとんど厚みに影響がありません。

Nacchi
破損を恐れてケースを購入した結果、ついつい厚くなっちゃう傾向にあるので、これはめちゃめちゃナイス!

淵の部分も最小限のクリップで止まるようになっていて、iPadのデザインにほとんど干渉しません。

カメラ部分もぴったりサイズ

カメラ部分もぴったりサイズ

レンズが出っ張らない仕様

レンズが出っ張らない仕様

ボタン類も押しやすい

ボタン類も押しやすい

カメラ部分もしっかりカバーし、レンズが出っ張らない仕様になっているため、デスクに直においても大丈夫。

ボタン類も押しやすいのでとても優れたiPadケースだと思います。

唯一の欠点は、お値段かな…^^;、

ちょうど良い高さで、リモート会議や動画視聴におすすめ

まるでiMacのようなiPad Pro

まるでiMacのようなiPad Pro

スタンドに取り付けるとiPadに十分な高さが出て目線を上げることができ、長時間の動画視聴やZoom会議などに最適。

首を360°自由に回転できるため、普段は横向きで利用して、漫画を読む際などに縦向きにするのがおすすめです。

上下の首振りの下限

上下の首振りの下限

上下の首振りの上限

上下の首振りの上限

上下の首振りには制限がありますが、これ以上に首が振れても利用する上では現実的ではないので、バランスの崩れないちょうどよい範囲に制限しているといった印象です。

ペンを使ってもほとんどぶれない安定感

ペンを使ってもほとんどぶれない安定感

Apple Pencilなどのスタイラスペンを使っても、ほどんどぶれないほどの安定感があります。

ただ、この体勢で使い続けるのは腕が疲れて現実的ではないため、PDFの資料などに軽く書き込みするぐらいがいいでしょう。

反対にしても落ちないほどの磁力

反対にしても落ちないほどの磁力

iPadを持ってもズレ落ちない

iPadを持ってもズレ落ちない

磁力抜群で、反対にして振ったりiPadだけを抱えて持ち上げたりしても一切ずれ落ちません。

基本的に両面テープでデスクに固定して使うものなので、タブレットの落下は心配しなくていいでしょう。

ワイヤレス充電は約5mmまで対応

iPhoneの充電は7.5W

iPhoneの充電は7.5W

AirPodsの充電は5W

AirPodsの充電は5W

ワイヤレス充電の最大出力は15Wですが、対応しているのはAndroidのみ。

iPhoneは7.5W、AirPodsのようなワイヤレスイヤホンは5Wに制限されます。

コピー用紙で充電可能なケースの厚み検証

コピー用紙で充電可能なケースの厚み検証

ワイヤレス充電は、使用しているケースの厚みによっては使用できない場合があるので、コピー用紙を使って検証してみます。

コピー紙24枚で約2.2mm

コピー紙24枚:約2.2mm

約2.2mm:充電可能

約2.2mm:充電可能

コピー用紙を24枚重ねると約2.2mm。これをiPhoneの間に挟んでも問題なく充電できます。

コピー紙48枚で約4.2mm

コピー紙48枚:約4.2mm

約4.2mm:充電可能

約4.2mm:充電可能

同じように約4.2mmでも問題なく充電できました。

ワイヤレス充電の限界は約5mm

ワイヤレス充電の限界は約5mm

同じように検証を繰り返した結果、コピー紙54枚の約5mmがワイヤレス充電の限界点だという結論に至りました。

ワイヤレス充電:正常

ワイヤレス充電:正常

ワイヤレス充電:エラー

ワイヤレス充電:エラー

54枚まではLEDインジケータが白色に点灯し、55枚からエラーを意味する赤色点灯に変わりました。

コピー紙で検証しているため、素材によって前後する可能性はありますが、ある程度厚みのある手帳ケースでもワイヤレス充電できそうです。

MagEZ Standと他のタブレットスタンドの比較

MagEZ Standと他のタブレットスタンドとの違いも比べてみましょう。

比較対象は、同じく磁力でiPadを取り付けるタイプの「Magfit Magnetic Stand」と、タブレットをフックに引っ掛けて使うタイプの「DODOLIVE タブレットスタンド」です。

MagEZ Standと他のタブレットスタンドの比較

MagEZ Standと他のタブレットスタンドの比較

PITAKA
MagEZ Stand
Magfit
Magnetic Stand
DODOLIVE
タブレットスタンド
外観
取付方法 磁石 磁石 フック
ワイヤレス充電 対応 非対応 非対応
折りたたみ 不可 可能 可能
高さの調整 不可 可能 可能
回転 X軸 X軸 Z軸

それぞれの特徴を一覧表にまとめてみました。

ご覧の通り、製品によって得手不得手があります。

安さを重視するならDODOLIVEのタブレットスタンド

折り畳んだ状態のDODOLIVEタブレットスタンド

折り畳んだ状態のDODOLIVEタブレットスタンド

価格重視ならDODOLIVEのタブレットスタンドがおすすめ。

フックにiPadを引っ掛けて使うタイプのよくあるタブレットスタンドで、世の中で出回っている製品と同様に比較的価格が安いのが特徴です。

11インチのiPadでもホールド

11インチのiPadでもホールド

高さがあまりない

高さがあまりない

引っ掛けるだけなので、前に倒れてくる可能性あり

引っ掛けるだけなので、前に倒れてくる可能性あり

価格の割にはアルミで高級感があり、11インチのiPad Proもしっかり支えてくれます。

ただし、高さがあまり出せないため目線が下を向きがちになること、フックに引っ掛けているだけなので角度によってはiPadが手前に倒れてくる可能性があります。

動画を見るだけならこれで十分ですが、キーボードをつないで長時間の動画編集や資料作成をするのには向いていません。

絵を書くならMagnetc Stand。ワイヤレス充電が必要ならMagEZ Stand

Magnetic StandとMagEZ Stand

Magnetic StandとMagEZ Stand

続いて、磁石でくっつけるタイプのスタンドを比較していきます。

Magnetic Standoは折り畳める

Magfitのスタンドは折り畳める

MagfitのMagnetic Standは、折りたためるため持ち運びに便利。一方のMagEZ Standは、折りたたみはできないため、持ち運びには適していません。

Nacchi
レンチで分解するればMagEZ Standの方がコンパクトにはなります。ただ僕は外出時にスタンドを使うことはないので、この違いはあまり気になりません。
iPadを取付けた高さはほぼ同じ

iPadを取付けた高さはほぼ同じ

どちらも360°回転可能

どちらも360°回転可能

iPadを取付けた際の高さはほぼ同じで、どちらも360°回転が可能なためほとんど違いがありません。

どちらも十分な磁力

どちらも十分な磁力

磁力はMagEZ Standの方がありますが、反対にしてもiPadが落ちないほど、どちらのスタンドもしっかりとした磁力があります。

Magfitのスタンドは高さが変えられる

Magfitのスタンドは高さが変えられる

低くできる方が絵が描きやすい

低くできる方が絵が描きやすい

Magfitのスタンドは、高さや角度調整の自由度が高く、これがこの2つのタブレットスタンドの大きな違いです。

低い方がApple Pencilが使いやすいため、絵を描くのがメインの人はMagfitのスタンドが良いと思います。

Nacchi
ただ僕は、デスクに直において真横にしたほうがApple Pencilを使いやすい派です(笑)

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MagEZ Standはワイヤレス充電ができる

MagEZ Standはワイヤレス充電ができる

この2つの価格差は1,200円程度ですが、MagEZ Standにはワイヤレス充電機能が搭載されています。

高さを調整する必要がないのであれば、MagEZ Standのほうが機能的にお得。

Nacchi
つまり、あなたの利用目的次第。

MagEZ Standを実際に使ってみた感想

ここからは、僕が実際にMagEZ Standを使ってみた感想を、良い点と不満な点を含めて紹介します。

iPadで長時間作業する人におすすめ

キーボードを接続すればまるでiMac

キーボードを接続すればまるでiMac

iPadに高性能なチップが搭載されるようになり、iPad上で動画編集ができたり資料の作成などが容易にできるようになりました。

目線を高くすることで姿勢が良くなり、長時間の作業もしやすくなるので、iPadをメインに使っている人におすすめです。

ワイヤレスキーボードを接続すれば、小さなiMacのように使うことができるので、iMac欲しいけど買えない…っていう人に是非試してほしいセッティングです♪

ワイヤレス充電ができるのがナイス

たくさんのタブレットスタンドが販売されていますが、ワイヤレス充電機能を搭載しているタブレットスタンドは、ほとんどありません。

スタンドのベース部分は基本的にデッドスペースになっているので、それを有効活用することで省スペース化が計れるため、デスク環境をシンプルに整えたい人におすすめです。

Nacchi
次世代のモデルでMagSafe充電に対応したら最高。

高さの調整ができたら文句なし

パソコンのモニターっぽい背面

パソコンのモニターっぽい背面

MagEZ Standの唯一の弱点は高さが調整できないこと。

後ろから見るとパソコンモニターにそっくりなので、上下にスライドする機能があったら良かったなと思いました。

Nacchi
重心のバランスやコスト面で省かれている可能性もありますが…^^;

まとめ

  • PITAKA MagEZ Standは、磁力でしっかりホールドしてくれるワイヤレス充電搭載のタブレットスタンド
  • ワイヤレス充電ができるのはスマホやイヤホンで、iPadのワイヤレス充電には対応していない
  • iPadを高い位置にキープできるので、長時間iPadを使って作業する人におすすめ

今回は、PITAKAのMagEZ Standを紹介しました。

タブレットスタンドの中では高級な部類のスタンドですが、磁力抜群で1kg以内の様々なタブレットに対応。

最大15Wのワイヤレス充電にも対応している機能性に優れた製品です。

iPadを長時間使って作業する人には重宝する製品だと思うので、環境に投資すると思って購入を検討するのもいいんじゃないでしょうか?

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Nacchi

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