STRENTER 11in1 USB-Cハブ
製品名11-IN-1 USB-Cハブ
ブランド名STRENTER
商品画像
商品説明11ポート搭載の小型USB-Cハブ。MacbookなどUSB-AポートがないPCを使っている人は必須
レビュー(3.5)

ドッキングステーション/USBハブ

STRENTER 11-IN-1 USB-Cハブレビュー。安くてポート数の多いコスパ抜群ハブ【PR】

Macbookだけじゃなく、最新のiMacにもThunderbolt、USB-Cポートしか搭載されなくなり、SDカードやUSBメモリを使うならUSBハブが必須になってき昨今。

Nacchi
小型化、軽量化が進むのはいいけど、ポートが削られすぎるのは困る…

と思っているのは僕だけではないと思います。

これまで数種類のUSBハブやドッキングステーションをレビューしてきましたが、また新しいものを入手しました。

それがこちら、STRENTERの「11in1 USB-Cハブ」。

STRENTER 11in1 USB-Cハブ

STRENTER 11in1 USB-Cハブ

STRENTER USB C ハブ 2021 11-IN-1 Type Cハブマルチディスプレー ドッキングステーション4K-HDMI 1080P VGA USB 3.0 USB 2.0 87W PD充電RJ45 イーサネット SD/MicroSD 3.5mmイヤホン MacBook Pro/ MacBook Air/ iPad Pro / Dell XPS 15 13 / Surface Go 等タイプC機種対応 11ポート
STRENTER

見た目はよくあるUSB-Cハブですが、商品名からもわかるように11個のポートを備えた多機能なやつ!

実は今回、メーカーさんから商品提供とレビュー動画の作成依頼を頂きこの記事を作成しています。

とはいえ、良い点も不満な点もレビューするスタンスは変わりません。

この記事では、STRENTERの「11in1 USB-Cハブ」のスペックの紹介や他のUSB-Cハブとの比較。実際に使ってみた感想を紹介します。

USB-Cハブの購入を考えいている人の参考になると思うので、ぜひ最後まで読んてみてください。

この記事の内容を動画でチェック!

STRENTER 11-IN-1 USB-Cハブのスペック比較

製品名 STRENTER
11in1 USB-Cハブ
Opro9
8in1 USB-Cハブ
写真
USB-A 3.0 ×3(5Gbps) ×3(5Gbps)
USB-A 2.0 ×1(480Mbpsz) -
USB-C PD用 最大87W PD用 最大60W
SD/microSD スロット 規格不明 規格不明
HDMI 4K/60Hz 4K/30Hz
VGA 1080p -
有線LAN 1Gbps 1Gbps
イヤホンジャック out -

スペックはこんな感じ。

せっかくなので、以前紹介した同じポータブルタイプの「Opro9 8in1 USB-Cハブ」と比較してみました。

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ポート数、PD出力、画質など、ほとんどの項目で「STRENTER 11in1 USB-Cハブ」が有利。Opro9のUSBハブは、たしか8800円ぐらいで購入したんですけど、値段もほぼ半額というコスパの良さが魅力的です。

Nacchi
スペックを単純比較してみると、圧倒的にSTRENTERのUSB-Cハブが良いですね。メーカーは気にしない、とりあえず周辺機器が接続できればそれでいいって人なら、これを買っておけば間違いなさそう。

サイズ比較

STRENTERとOpro9のUSB-Cハブの大きさ比較

STRENTERとOpro9のUSB-Cハブの大きさ比較

2つを並べてみても、大きさはほとんど変わりません。

製品名 STRENTER
11in1 USB-Cハブ
Opro9
8in1 USB-Cハブ
サイズ 48x270x18mm
(ケーブル含む)
55x126x17mm
(ケーブルなし)
重量 83g 85g

Ooro9のUSB-Cハブのほうがケーブルが収納できる分コンパクトで持ち運びに便利ですが、ポート数が多いにも関わらずこのサイズなら、許容範囲ではないでしょうか。

Nacchi
ケーブルは収納できたほうが断線の心配が減るので、個人的にはそっちの方が好み。でもあまりこのタイプって売ってないんですよね…なぜだ…

STRENTER 11-IN-1 USB-Cハブの同梱物

STRENTER 11in1 USB-Cハブの同梱物

STRENTER 11in1 USB-Cハブの同梱物

同梱物 11in1 USB-Cハブ本体
取扱説明書
延長保証カード

同梱物はこんな感じでめちゃめちゃシンプルでした。

ケーブルが内蔵されたUSB-Cハブなので、本体以外に必要なものはなく、パソコンに接続すればそのまま使えます。

製品の保証期間は1年のようですが、製品登録を行うと6ヶ月の延長保証が適用となり、最大18ヶ月の保証が受けられます。

製品登録の画面

製品登録の画面

英語表記のみですが、氏名やメール、Amazonの注文番号を入力して、「Register Now」をクリックすれば、製品の申請は完了。

後日、サポートから連絡がきます。

延長保証の登録はこちら >

STRENTER 11-IN-1 USB-Cハブを実際に使ってみた感想

ここからは、11in1 USB-Cハブを実際に使ってみた感想を、良い点と不満な点も含めて紹介します。

安いのにポート数が多いのがナイス!

11in1ハブのUSB-Aポート

11in1ハブのUSB-Aポート

一般的に、USB-Cハブはポート数が多くなれば価格も高くなり、ポート数が10個を超えると6,000円以上のものもがほとんど。

このUSB-Cハブは11ポートもあるのに約5,000円なので、コスパ抜群と言えるでしょう。

もちろん搭載されているポートの種類や規格によって、データの転送速度などが違うので単純に安いから良いというものではありませんが、そこにあまりこだわらず、SDカードとUSB-Aなどのポート増設が目的の人であれば満足できると思います。

ポート数の割に小型なので持ち運びに便利

ガジェットポーチに入れるとこんな感じ

ガジェットポーチに入れるとこんな感じ

ポート数が多くなると、製品自体が必然的に大きくなってしまいますが、このUSB-Cハブは小型で軽いかばんに入れても荷物にならず持ち運びに便利。

ケーブルが収納できないので、大きいかばんにそのまま入れると折れ曲がって断線してしまう可能性もあるので、ガジェットポートなどに入れてから持ち運んだほうが良いと思います。

Nacchi
僕は、丈夫で大きさの割に小物が沢山入るエレコムのガジェットポーチを愛用しています。値段も安いのでおすすめ♪

PDの入力には高出力の充電器を使うべき

PDの出力が微妙に足りない

PDの出力が微妙に足りない

Amazonの商品紹介ページだとPDは最大87Wまで対応と表記されているのですが、試しにMacbook Pro13インチに給電したところ、53Wでしか給電されませんでした。

Apple純正のケーブルとアダプタ(60W)を使ってみたので、間違いはないと思いますが、7W足りないという結果に…

試しにRAVPOWERの急速充電器RP-PC128を使ってみたところ、こちらは83Wでの給電となりました。

Nacchi
どうやらUSB-Cハブ自体に7Wは使用されて、残りがノートパソコンに供給されるっぽい。

出力が足りなくても給電はできますが、充電速度が遅かったり重い処理をさせているとバッテリーが減ってしまう可能性もあるので、純正のアダプタを使っている人は要注意。

7W分をUSB-Cハブに供給しても、十分な出力の充電器を使うことをおすすめします。

参考

例えば、僕が使っているMacbook 13インチは60Wの入力が必要なので、

60W + 7W = 67W

67W以上の出力が出来る充電器を使えば、十分な給電能力を確保できます。

Nacchi
おすすめは、Macbook純正のアダプタとほとんどサイズは変わらないのに、90Wの出力と2つのUSB-Cポートを備えたRAVPOWERのRP-PC128です。
PD 充電器 RAVPower Type C 急速充電器 90W【GaN (窒化ガリウム)採用/2ポート/折畳式/PD対応/PSE認証済】iPhone、Galaxy、iPad Pro、MacBook Pro その他USB-C機器対応 RP-PC128
RAVPOWER

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SD/microSDスロットの読み込み速度は遅い

SDカードへの読み書きを測定

SDカードへの読み書きを測定

SD/microSDスロットの規格が表記されていなかったので転送速度を測ってみました。

使用したのは、SanDiskのSDカードでClass10で最大90MB/sのもの。

そしてその測定結果がこちら。

SDカードの読み書き速度

STRENTERのSDカードの読み書き速度

Opro9のSDカードへの読み書き速度

Opro9のSDカードへの読み書き速度

速度はそこまで期待していませんでしたが、予想よりも遅いという結果に…Opro9のUSB-Cハブより遅いので、SDカードで大きなサイズの動画データを取り扱う人にはストレスに感じるかもしれません。

ただし、ExcelやWordのドキュメントを取り扱うだけならデータサイズはそこまで大きくなりません。

ファイルサイズが小さければ転送速度も気にならないので、テレワークの環境を整えるだけならこれでも十分だと思います。

Nacchi
僕はUHS-Ⅱ(312MB/s)という速い規格のものを常用しているので、遅く感じてしまいました…まぁSDカードが使えるだけ全然良いんですけどね。

VGAよりHDMIがもう一つ欲しかった

HDMIとVGAポート

HDMIとVGAポート

HDMI、VGAポートをそれぞれ備えているのは良いことですが、VGAは一昔前の規格。

最近のディスプレイは、ほとんどがHDMI接続なので、VGA入らないから、もう一つHDMIポートがあれば良いなと正直思いました。

というか、今どきVGAのディスプレイ使っている人ってかなり少ないのでは…

特にUSB-Cハブが必要な最近のパソコンを持っているなら、ディスプレイもHDMIを使っているような気がします。

Nacchi
HDMI×2なら、+1,000円くらいでも購入したいですね。

PD用のポートとイヤホンジャックは逆のほうがよかった

右側に差すとマウスがほぼ使えない

右側に接続するとマウスがほぼ使えない

左側なら問題なし

左側なら問題なし

小さい本体にたくさんのポートがあるのは便利なのですが、その弊害として複数のポートを同時に使う場合は、接続する位置を工夫する必要があります。

ハブの向きを変えることで対応可能ではありますが、USB-AとHDMIまたはVGAを同時に接続する場合は、必然的に縦向きに置かなくてはいけません。

この状態で給電用のPDポートにケーブルを接続すると、手前側に差すことになるのでちょっと邪魔…

イヤホンジャックとPDポートがの位置が逆だったらより良かったなと思いました。

Nacchi
Macbook Airでもイヤホンジャックは搭載されているので、そもそもいらないような気も^^;

まとめ

  • STRENTER「11in1 USB-Cハブ」は、約5,000円で11個のポートを搭載したコスパの良いUSB-Cハブ
  • 小型で軽量なので、持ち運んで外で使い人におすすめ
  • SDカードの読み書きは遅いので、大きいサイズのファイルを頻繁に取り扱う人には向かない

最近のノートパソコンは、SDカードスロットやUSB-Aポートを搭載していないものも増えてきているので、今回紹介したようなUSB-Cハブは1つは持っておきたい製品です。

3,000円くらい安いものから、1万円を超えるような高価なものまでたくさんの種類がありますが、動画や大量の写真など、サイズの大きいファイルを取り扱わないのであれば、高価で高速なUSB-Cハブは必要ありません。

USB-Aが4つも使えて、HDMIポートも搭載さいているので、できるだけ安く自宅のテレワーク環境を整えたい人におすすめです。

STRENTER USB C ハブ 2021 11-IN-1 Type Cハブマルチディスプレー ドッキングステーション4K-HDMI 1080P VGA USB 3.0 USB 2.0 87W PD充電RJ45 イーサネット SD/MicroSD 3.5mmイヤホン MacBook Pro/ MacBook Air/ iPad Pro / Dell XPS 15 13 / Surface Go 等タイプC機種対応 11ポート
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